【作品レビュー】

保育園の先生の彼女と出会ったのはつい最近のこと職場ではスヌーピーのエプロンを身につけ仕事をしているらしいが、よくお迎えのイクメンパパに密かに会いたいと食事に誘われるらしい。可憐な彼女のことだ。そりゃパパたちも誘いたくなるだろう。誘われたらどうするの？と聞いてみると笑顔でスルーされてしまった。園長先生は若い男性との事。なんだろう・・・。保育園での卑猥な行為を次から次へと妄想してしまう。いつもは子供や親御さん達を相手にしている彼女だが今日は深い部分に彼女のエロスが見え隠れする。綺麗に伸びたロングヘアーから香る匂いが素敵だ。フローラルな香りが辺りに薫る。公園の花壇に咲いている花を見つめる彼女はとても絵になった。密室で二人きりになると外で歩いている時より距離感が一気に近くなった。服を脱ぐ恥じらう仕草が可愛かった。下着を脱がしてみると綺麗な性器がそこにあった。手で触ってみるとイキそう・・・イキそう・・・と漏れるような声で囁いた。感度がいい。萌える・・・・。子供達には見せないであろう表情をして僕を見つめてくれる・・・。僕の乳首を触り性器をしごきながら。長い脚を広げさせ入れた。眉間にしわを寄せ感じる姿がまた可愛い。僕の上に跨り私の中気持ちいでしょと言わんばかりの不敵な表情で僕を見下ろしながら腰を動かす。彼女と貫通し中に出してもいいかと聞くと感じながら頷いた。中に出した。僕の精液がいつもより外に出てこない。妊娠していなければよいのだか・・・。少し心配になった。保育士がエロいというのは本当だった。