【作品レビュー】

今作のれいらちゃんは、ツイッターで援交を持ちかけてきたフランス人形のような顔立ちの女の子。20歳とのことでしたが、普段何をしてるのか、勉強してるのか働いてるのか何も教えてくれず素性は謎です。別に興味はなかったですが、何かとバックグラウンドを知ればチンポの反応も変わってくるもの。なので職業くらいは聞いておきたかったです。とはいえ人には秘密にしたいことがあるものですから、余計な詮索はしませんでした。れいらちゃんの多くを語ろうとしない独特な雰囲気に、どこかミステリアスさを感じつつも、悪くない顔立ちとスタイルで欲情してしまい、勃起が収まらなくなりました。フランス人形と表現しましたが、別に褒めてるわけでもディスってるわけでもありません。美人でもないしブスでもない普通の子です。見る人によっては不自然な顔立ちかもしれませんが、女友達にいたら一度はやりたくなるような女の子です。アプリでのやりとりの際の条件と金額で合意し、さっそくホテルに入りました。事前に提示されたれいらちゃんの条件は、ゴムあり一回戦のみ、手マンとフェラはしたくないとのことでした。この条件で高級ソープで遊べる程の金額を提示してきたので、ぽかんとしてしまいましたが、ここは冷静に紳士的な対応で交渉します。こういうときは、条件を明言しないことです。あとで文句を言われないように曖昧な表現でぼかします。...できるだけ短時間で済ますよ!気持ち良くなったら終わるからさ。それでいいかな?ポカンとした顔でうなずくれいらちゃん。その直後、急にカメラを取り出した私の姿に唖然とした表情を浮かべる彼女。「そのカメラはなんですか?撮影はダメです。やめてください」当然のように撮影禁止の牽制をしてきたれいらちゃん。のろい女だと思ってましたが、さすがにカメラを見て警戒してしまいました。落ち着いた声で安心させてあげます。...趣味で撮影してるんだよね。流出とかは絶対にないから。これがないと気持ちよくなれなくてさ。「顔うつさないなら大丈夫です」この言葉をもらえれば、なし崩し的に撮影できます。あとはごちゃごちゃ言ってきたら金額をあげてごまかすか、恫喝するかのどちらかで対応します。私はヤクザまがいのことはしたくないので、手っ取り早くお金をテーブルに積み上げていきます。結局、このマンコたちは金があれば黙るんです。子どもがお菓子で黙るのと同じです。最終的に金額の上乗せと、流出させないとの約束で撮影することができました。本当は申し訳ないと思っているんです。覆面の異常性犯罪者の魔の手にハマってることに気づかずに、自分の裸体という最大の恥部を世界中に晒すことになることが、申し訳ない。タトゥーのように一生消えることのない汚点だとも気づかずに、親にも見られたことのない生マンコの中身を、全世界に配信されてしまう。手マンしたときに痛がり、不機嫌な態度をとるれいらちゃん。こっちとしてもちゃんと金を払ってるのだからこんな態度をとられたら悲しいです。約束では生ハメはおろか中出しも禁止でしたが、別に許可取るでもなく生チンポ突っ込んでやりました。嫌がる様子はなかったので、だったら最初からゴムありとか言うなよとニヤッとしてしまいました。しかし、マンコに入れた瞬間、これまで感じたことのない衝撃を受けました。どうせユルマンと思っていたマンコは意外にも気持ちよく、キツさと濡れ具合も丁度よく、すぐ射精しそうになるほどでした。れいらちゃんもチンポが好きなようで、それまでの態度とは裏腹に「気持ちい」と連呼。あまりのマンコの気持ちよさと、喘ぎ声のエロさに衝撃のギャップを体感しました。思えばマンコのキツさが異常で、濡れ方も尋常ではなかったのは、塩対応だけれど普段からSEXすることが好きだからなのでしょう。この動画が出回り、彼女の人生が少しでも良くなるのかわかりませんが、彼女が幸せになるように陰ながら願っております。