【作品レビュー】

学生時代の思い出といえば、同級生女子の裸を想像するだけで生きてました。授業を受けているときは、前の席に座っている制服姿の黒髪少女の裸をイメージしながら勃起していました。登下校中にはスカートの女子の足を見ながら、勃起したチンポをいじっていました。10代の頃は、もっぱら女子の制服に強い憧れと性的衝動を感じておりましたが、そのギャップのせいか、反対にそんな女子の私服姿にも大いに興奮させられた記憶が残っています。修学旅行の際なんかは、普段は制服の女子が私服で参上してきます。たまに見る女子の私服姿には、普段学校で見る制服姿とは違う可愛さ、美しさが醸し出されています。私には女友達がいなかったので、女子と遊びに行くことがありませんでしたから、そうした学校行事でしか女子の私服姿を見る機会には恵まれませんでした。修学旅行の夜には、女子の部屋に忍び込んで女子のカバンから私服を漁っていたのは良い思い出です。今作の若菜ちゃんには、そんな青春時代の甘酸っぱい「10代女子の私服姿」を思う存分感じることができます。以前撮影したとある制服少女から、お小遣いを欲しがっているお友達がいるから紹介したいと言われました。お小遣い、良い響きです。大人の危険な思惑が中和されたマイルドな言葉。素晴らしいです。そうして紹介されたのが若菜ちゃんです。黒髪で清楚感が溢れ出ている正真正銘の美少女。出会った瞬間から恋に落ちました。そして勃起が止まらなくなりました。一瞬にして青春時代にカムバックしたような錯覚に陥りました。クラスにいたら３位には入るのではないかと思われる美貌と可憐さ、小さな顔にクリっとした大きな目が対照的で大人心をくすぐります。早く犯してやりたい、早くマンコに突っ込みたい、とグングン性的欲求が加速していきます。しかし、ここで理性のストッパーが働きかけてきます。この子は年齢的に大丈夫なのかい？と。それもそうです、紹介してくれた子がアウトな年齢だったので、この子もアウトなのではと疑うのは当然でしょう（アウトであれば嬉しいんですけどね。）駅で待ち合わせして、そのままおしゃれなカフェに入っておしゃれなパンケーキを注文した若菜ちゃん。若い女の子は、おおむねおしゃれなカフェに入っておけば問題ないです。そこで甘いもの食べさせておけば好印象を獲得できます。晴れた天気の日であればオープンテラスを確保できれば文句なしですが、最近では私服捜査機関の方がカフェの内部を監視していることも多いので、奥まった場所でこっそり会食するのが吉です。いわゆる「パパ活」に対する当局の風当たりが日に日に強くなっているから仕方ないですね。生きにくい時代です。おしゃれな店員が持ってきたおしゃれなパンケーキを見て、「わぁ美味しそう、こんな高そうなケーキ食べてもいんですかっ！」と嬉しそうな若菜ちゃん。お金のない学生にとって、リッチなものは憧れなのでしょう。パンケーキを美味しそうに頬張る姿が可愛すぎて、青春時代に初恋の子とデートしている気分になります。若菜ちゃんの可愛さに学生時代に戻ったようなノスタルジーを感じつつ、若菜ちゃんにある確認をしておきました。…ところで、若菜ちゃんは今いくつなの？「あっ」と一呼吸置いてから、一瞬気まずそうな顔を見せたのち、水をゴクリと飲み干して、「１８ですっ！！」と笑顔いっぱいで答えてくれました。そうか、１８か！そうだよね。それでいいよ。明らかに顔が赤くなって、嘘がバレないか心配しているような表情で視線を逸らす若菜ちゃん。ここで詰めても仕方ありません。私は捜査機関じゃありません。ただのロリコン変態おじさんです。視線を逸らしてパンケーキを食べることに集中しだした若菜ちゃんを見て、微笑ましくなりました。さて、友達から「おじさんと少しエッチなことするだけでお金もらえるよ」と言われてやってきた若菜ちゃん。「おじさんと思っていたけど、意外に若いですねっ！あの、私あんまりそういう経験がないのですが大丈夫ですかっ」そういう経験がない、そりゃそうでしょう。若すぎるからね。そしてこの可憐な瞳を見れば処女と思われてもおかしくないレベルの美少女。これからこの若き10代の生マンコにチンポを突っ込んで、あわよくば妊娠させてあげられるかも..なんていつもの犯罪的欲求がぐんぐん沸き起こってきました。私はもうダメです。開き直ってシャバにいるうちに楽しもうと思います。そそくさとカフェを後にして、手を繋いでホテルに直行しました。部屋に入った瞬間、若菜ちゃんを思い切り抱き寄せてベロチューしました。舌を無理やり若菜ちゃんの口の中にねじ込むと、舌を出し返してくれた嬉しさと快感で脳汁ドバドバです。私はデリヘル嬢を呼ぶとき、必ず最初に玄関でハグandキスを強行するのですが、およそ７割の嬢は怪訝な顔で露骨に嫌がり、２割は微笑みながら抵抗され、１割はなんとか応えてくれます（口は閉じてますが）しかし若菜ちゃんは思いっきりベロチューで返してくれるまるで天使のような女の子。こんな神聖な美少女を汚れたデリヘル嬢と一緒にするのは失礼極まりなかったですね。シャワーを浴びることなくソファに座らせ、カメラをカバンから取り出します。そして早速RECを押しました。「あれ、そのカメラって…なんですか…?」と、不安な表情で見つめてくる若菜ちゃん。大きな瞳が男の下心をくすぐってきます。最初からハメ撮りするために会ったんだよ、とは言わずに丁寧に交渉します。..聞いてなかったよね、ごめん。実は趣味で撮影してるんだよね。絶対に誰にも見せないから、撮らせて欲しい。と涙目で訴え、財布から何枚かのお札を抜き出して彼女の鞄に入れました。熟練の高等テクニックです。「恥ずかしいです…やらないとダメなんですか..?」うん、そうなんだ。だって君の裸を待っている全世界の変態紳士の皆様がいるんだよ、とは言いません。ポイントは考える隙を与えずにカメラを確定事項のように回し続けることです。優しい性格の人には務まらないでしょう。若干怯えた顔で納得してくれた若菜ちゃん。「誰にも見せないなら..」という条件付きでしたので、みなさま誰にも見せないでください。お願いします。可憐な私服を脱がせると、念願の10代美少女のスッベスべの体が出てきました。その瞬間をカメラに収めることができて心の中でガッツポーズ。自称18歳の若菜ちゃん、小ぶりなおっぱいを見ると、どう考えても発育中のような気が..危険な雰囲気をまとっている若すぎる少女の裸を見て、勃起しまくっております。血圧上昇中です。キスに胸揉み、体をサワサワすると、はぁと吐息を漏らしてくる若菜ちゃん。口臭ははちみつの香りでした。