【作品レビュー】

Fカップ１９歳現役JD☆くるみちゃんお嬢様校に通う清楚系現役生。身長156、体重46、Fカップ、ピンクマンコパイパンの子です。清楚系で色白なスタイルに綺麗な形のFカップです。大学生とはいえ、ついこの間まで制服を着ていたような年だ。まだ少女めいた雰囲気が残っている。しかしその一方で、身体はオスの子種を欲してムチムチと無意識に媚びを売るようになっていて。学生でありながら生殖適齢期を迎えてしまったその体は、男を誘うドスケベボディでしかない。ブラのホックが外れる音がして、ブラが緩む。この瞬間がたまらなく好きだ。ブラの支えがなくなった豊満な乳房がふるんっと揺れる。もじもじと太ももを擦り合わせるくるみちゃんのエッチな仕草に、おじさんペニスは上を向いて雄大に屹立し、張り詰めた亀頭から先走り液を垂らしている。むにっとした頬、ぷるぷると揺れる唇、むちむちの太もも。どこもかしこもいい匂いがして堪らなく魅力的で、彼女と相対して性欲を抱かずにいられない自分が想像できないほどだった。くるみちゃんの膣の奥まで中指を挿入した。熱を帯びた温かい膣壁に中指がきつく締め付けられるが、膣内のヌルヌルとした湿り気で押し込めば押し込む程指が奥へと入って行った。奥のコリコリとした感触の物を指先で撫でたり、指をゆっくりとストロークさせて膣内を往復させその感触を味わう。胸の谷間に、極限まで硬く膨張したペニスがすっぽりと収まる。くるみちゃんの手が乳房を下から支え、ムギュッと挟み込まれた。挟まれた瞬間、柔らかい乳肉で包み込まれた瞬間、ペニスが激しく脈打つほどの快感を伴った。亀頭も、竿に張り巡らされた血管も、破裂しそうなほど充血している。上半身を上下に動かす。じっくり、ゆっくりと、乳肉の感触をペニスに覚え込ませるように、上下に擦りつける。柔らかい乳房の質感。蕩けるような暖かさ。そして絶妙な乳圧。ぷるんとした弾力。極上の乳房の感触がペニスに集中し、締めつける。唾液をたっぷりまぶすように、丹念に舐めてくれる。ぞくぞくとした快感が背骨を走る。おじさんのものを包み込んで、優しく愛撫してくれる。生暖かい液体が塗られるたびに、おじさんは悶絶しそうになるほどの快楽を覚えた。耐えきれず、情けない声が出る。一生懸命な様子がたまらなくて、興奮してしまう。くるみちゃんの小さな口のなかに、おじさんのものが出たり入ったりする。喉の奥まで飲み込むようにして、くるみちゃんは奉仕を続けた。もう我慢できない。そう思った時、おじさんは当初の目的を思い出した。射精をするのはここではないことを。おじさんが10代の女の子には決して抱いてはいけない性欲を、思いっきり可愛い女の子にぶつける快感はおじさんにとって頭がおかしくなりそうなほど気持ち良かった。最大に隆起したペニスの先っぽをくるみちゃんの膣穴にピトッとあてがう。滑らかに潤った柔らかく暖かい膣肉がペニスに絡みついて締めつけた。ゆっくりと膣内に自らを侵入させていく。膣壁を優しく押し広げ、少しずつ奥までキモオジペニスで満たしていく。おじさんの先走り汁とくるみちゃんの愛蜜が混ざり合った粘液が結合部から溢れ、イヤラシイ水音が増幅され寝室に響き渡る。やっぱりくるみちゃんの膣内は最高に気持ちいい。欲望が加速する。絶対に止まらない。一つ一つ動く度、触れる度、擦る度。くるみちゃんのナカが硬直ペニスの裏筋ををゾリゾリと刺激し柔らかいヒダヒダが四方八方から絡みつき気持ちよすぎて身も心も魂も震える。おじさんはくるみちゃんに覆いかぶさって腰を打ち付けた。女の子独特の甘くて可愛い匂いがする。少しでも気を抜くと射精しそうだ。折角だからもう少しこの感触に包まれていたい。だんだんと抜き差しするたびに白く粘っこい液体が絡みつき、泡を立てる。ねちゃ、ねちゃ、と粘着質の音も出て、くるみちゃんの小ぶりなクリトリスも赤く膨れて顔を出す。潤んだ瞳、紅潮した頬、形のいい唇、乱された滑らかな長い髪、おじさんの腰の動きに合わせてぷるんぷるんと揺れる乳房。可愛いなあ、可愛い……若さ溢れる、瑞々しい肢体に容赦なく精液を流し込む背徳感に興奮したのか、おじさんの動きは更に激しいものになり、くるみちゃんの子宮口を何度もノックする。子宮口の最奥に亀頭が押し付けられた瞬間、膣内が収縮し、キモオジチンポから白濁が放たれる。脈打つたびに、中年おじさんの熱くドロリとしたこってりザーメンが子宮に注ぎ込まれ、イカ臭く染め上げていく。肉棒に更に媚びるように膣肉がねっとりと絡みつく。おじさんの濃いオス汁の臭いが部屋に充満する。おじさんはゆっくりと肉棒をずるりと引き抜いた。肉棒が抜け、気泡と共に精液が下品な音を立てて零れ落ちた‥