【作品レビュー】

昨年、彗星の如く私の目の前に現れた美少女しほちゃん。彼女はまだ10代現役生。普段は制服を着て学校に通い青春を謳歌しています。しほちゃんを初めて見た瞬間、思わず息を飲みました。その美貌は100年に一度の美少女といってもいいでしょう。静かな佇まいなのにくっきりした力強い瞳が印象的な美少女。一緒にいるだけで平常心じゃいられなくなるほどの破壊力。皆様からは、しほちゃんの登場以来ずっと続編がみたいという声が届いています。「発育中のしほちゃんの成長した姿を見たい」「彼女の笑顔と成長したマンコを見たい」という声は月に1000件を超えるほどの人気ぶり。こんなことは未だかつてありません。異例の事態です。そして驚くべきことに、どうしても彼女とセックスがしたいという声が圧倒的に多かったのです。なので今回は、10代美少女しほちゃんを合法的に犯すことができるというドリームチケットを一人だけにプレゼントすることにしました。某SNSでしほちゃんとセックスしたい男性を募りました。ちょっとした興味本位だったのですが、すぐに大量の応募が集まりました。ゲリラ的に募集したのにも関わらず、しほちゃんとセックスしたいという応募は全部で約700件も集まりました。これだけ愛されているしほちゃんは偉大です。彼女とセックスできた男は生涯、悔いの残ることはないでしょう。この700名の中から1人を選抜し、しほちゃんの生マンコを提供してあげることにしました。その前代未聞の幸運を勝ちとった男は誰なのか。捜査機関による囮捜査のセンも警戒し、いきなり個別面談をするのは避けました。まずは書類で100人に絞ります。そこで分かりました。しほちゃんへの熱意に溢れていたのは、たったの50名だけだったのです。そのほとんどが冷やかしでした。しほちゃんを愛する熱意に溢れた人間にこそ、しほちゃんの生マンコをプレゼントしたい。単なる冷やかしなどは当然お断りだ。そしてそこから今流行りのZoom面談を行いました。Zoomを生ハメするための面接に使う人間は世界中に私だけでしょう。覆面姿の前科持ちの男と、10代美少女と生ハメセックスがしたい男の一騎討ちが始まりました。そしてその熱意に溢れた5名を絞り込みました。この5名の誰かならしほちゃんの体を委ねることができる。それほどの熱意と情熱を持っていました。みんな真剣にしほちゃんと生ハメセックスを望んでいたのです。そして1名を決めました。「流星」と名乗っていた彼は前科5犯、若い頃から10代少女ばかりを狙った強制わいせつ事件を頻繁に起こし服役経験もある男。ネットで検索すると彼の事件記事が山のように出てきました。就職することはできず実家でニート生活を送っているようです。そんな絶望した毎日の中、たまたま見かけたしほちゃんの動画に全身が痺れるほどの衝撃を受けたようです。彼がずっと探し求めていた10代少女がそこにはいたのです。さて、しほちゃんとの何ヶ月ぶりかの再会はとても興奮しました。久しぶりに会ったしほちゃんは笑顔溢れていて元気そうです。部活や勉強など学校の話を楽しく喋ってくれる彼女が微笑ましくて、まさに100年に一人の美少女。しほちゃんは少し内気な性格ですが、その奥に強い真剣な眼差しがあって思わず吸い込まれてしまいます。しほちゃんに見つめられるだけで勃起してしまいます。彼女に会う前日はしほちゃんの動画で2回シコりました。私が渡していた制服姿で来てくれたしほちゃんでしたが、細身でスレンダーなスラッとした足が制服から伸びててエロい。品がある静かで優しい雰囲気が魅力のキレイ系現役生であり、そのルックスは芸術的と言っても過言ではありません。細く長い手脚と色白でなめらかな肌は思わず触れてしまいます。街中でこんなことしたら一発逮捕です。一度この少女の美しい身体を目にしたら忘れられなくなることでしょう。久しぶりに、しほちゃんとの濃密で甘美な2人の空間を楽しみました。少しばかり成長していた彼女の体を、心ゆくまで存分に堪能しました。数ヶ月ぶりに味わう彼女の生マンコがさらにキツくなっていてすぐに発射しそうでした。案の定すぐに果てました。しほちゃんの温かい体内で射精する幸福感は、他の何物にも変えられません。「アッ、出しちゃったの笑」と照れながら笑って見つめてくれるしほちゃん。こんな彼女がいたらなんて幸せなんだろう。彼女と結婚したいとすらこの時は思ってしまいました。毎日しほちゃんとセックスしたい。射精してからもギンギンだったのでしほちゃんマンコに色々な角度から突っ込みました。ギャンギャン喘いでくれるしほちゃん。最初の頃は緊張していたのにね。さて、700人の志願者の中で唯一の異彩を放っていた「流星」という男。40代で前科5犯とは、上には上がいるものです。私は現在前科3犯。この世界ではまだまだ半人前です。自分が選ばれたことに驚きと感動を隠せない彼は、思わず私に抱きついてきました。泣いている彼の背中を撫でてあげて、セックスの希望を聞いてあげることにしました。しほちゃんにして欲しいコスプレ、したいプレイ、やりたいことなどはあるか問いました。流星は「しほちゃんにスク水を着せたい、そして顔中を舐めたいです。そして僕の子孫である精液を彼女の顔面に思いっきりぶっかけたいんですぅ」と血走った目で訴えかけてきました。まさか中出ししなくていいのか？生ハメってことは中に出してもいいんだぞ？しっかり考えた方がいいんじゃない、と反論すると、「中出しはマッスル次郎さんに委ねます。僕はしほちゃんの顔を汚したいんです。僕の臭くてキモい大量のザーメンを、あの美しい顔でベトベトにしたいんですぅ」彼の熱意にやられました。好きなようにすればいい。今日だけは君が主役だ。しほちゃんには彼女の熱狂的ファンが来ることを伝えていません。まさかスク水を着させられ、これから知らない男に全身と顔を舐められ、大量の精子で顔を汚されるとは思ってもいないでしょう。