【作品レビュー】

気がつけばあの子はもう卒業する季節。最近僕の友人から彼女の卒業式に一緒に行こうと連絡があった。・・・。友人に対し後ろめたい気持ちになったが、断る理由が瞬時に出てこなかったので承諾し同行する事になった。その夜、僕はあれこれ彼女との「情事」を思い出していた。彼女との記録を見ながら僕の性器を自分で弄り、そして射精した。この「絶対にバレてはいけない関係」というシュチュエーションはやはり萌える・・。この上なく興奮する・・・。浮気、不倫以上に歯止めが効かない気分にさせてくれる。僕は彼女にさりげなく連絡をし後日会う約束をした。当日彼女と合流しその辺を適当に散策した後僕は猥褻目的でホテルへ連れ込んだ。友人の娘がラブホテルのソファーに座っている・・・。これから好き放題できると思うと僕の股間はパンパンに膨れ上がっていた。彼女の身体を触りまだ少女の肉体を弄る。徐々に制服を脱がし僕の言う事を聞かせやりたい事を堪能した。剃り残した脇毛や淫毛などの隙の多さがリアルでさらに興奮を誘う。あぁたまらない。スカートを捲り上げさせ足を開かせた。僕はその開いた両足の下から潜り込み女子◯生の股間をマジマジと見ながらいやらしい匂いがする股間を舐め続けた。気持ちよさが両足の震えを伝わり僕に伝わってきた。以前は色々なことを考慮し避妊具を装着し行為に没頭したが今回はなにも付けず彼女の中に挿入し膣内に僕の精液を放出した。こんなに気持ちがいい射精はいつ以来だろうか・・・。僕はしばらく彼女の性器から流れ出る自分の精液をみて色々な感情と共に余韻に浸っていた。彼女がこの制服を着て卒業式に出席するのが楽しみだ。