【作品レビュー】

彼女と春を感じるデートを楽しんだ後無邪気な笑顔を見せながら、僕の正面に座っていた・・・ミニスカートから伸びる健康的な足の付け根に、どうしても視線がいってしまう。だが彼女の隣に座るとデート中から気になっていた胸が触れる距離だ・・・。彼女のスタイルの良さに改めて惚れ惚れしてしまう。僕は彼女のニットをめくりあげるとボリュームのある彼女の胸の谷間が僕目に飛び込む。Ecup、いやFcupはある・・・。スカートを下ろすとプリっとした桃の様なお尻が。彼女の下着の中に手を入れると恥ずかしそうにをするが、眼を閉じてうっとりした僕に表情を見せる。乳首愛撫するとに喘ぎ声が漏れ、僕にさらなる快楽を求めてくる。彼女の女性器は淫靡な光沢を見せ、いやらしい音が響いている。舌で刺激すると彼女はより快楽を感じ、枕をつかみながら絶頂を迎えていた。彼女は四つん這いになり、僕の性器を刺激し始めた。形のいいお尻とくびれたウエストラインが何とも興奮させる。ずいぶんと積極的だ・・・。男性器を音を立てながら咥え、絶妙な力加減で刺激する。僕は彼女の胸で性器を挟んでもらった。男性器に彼女の体温とFcupの圧力がかかり、僕の興奮を限界に近づけた。僕は彼女に挿入した。僕の上で腰を上下に動かし、男性器を奥まで挿入し身体を震わせながら絶頂に達していた。後ろから挿入すると彼女の美しいくびれが強調される。彼女が幾度も絶頂を感じている姿を見ながら僕は彼女の中で射精した。女性器からシーツに垂れ落ちる精液を見て、彼女は照れ笑いをしていた。僕の精液を洗い流しに彼女をシャワー室へと連れて行ったのだがそこでも彼女を弄んび快楽を楽しみこの日僕は3回も彼女で射精をした・・・。