【作品レビュー】

彼女の顔に僕の性液を射精してからはや数ヶ月が過ぎ季節がすっかり変わった頃。また彼女のあの乱れた時間が欲しくなった。以前会った時は風の強い寒い日でまだ冬だった。今日は天気に恵まれ夏日の様な暑さだったが、解放的な気分で彼女と待ち合わせデートに向かった。冬の間、家に引きこもり何もしていなかったと言う彼女。じゃあ久しぶりに身体を動かそうかと言う事になり歩いて色々回る事にした。水族館に行った。あまり興味がないかなとも思ったが思いのほか盛り上がりあっという間に時間がすぎた。僕は保護者のように見守るだけだったが楽しそうにはしゃぐ彼女をみているだけで僕も楽しめた。僕の知っている以前の高飛車な彼女とはどこか違い、今日は少女のように心から楽しみはしゃいでいる。時折僕に甘える素振りなど初めてみる光景だった。なんか嬉しくなった。陽が傾き始めた頃、ホテルの部屋に入りデート中食い入る様に見てきた彼女の綺麗な脚や身体を舐める様に見回した。彼女の胸元に手を伸ばし弄り少しずつ服を脱がせていった。裸になる様に指示をすると素直に裸になる彼女。四つん這いにさせ彼女の淫部を舐めまわした。腰を後ろに突き出し可愛い声で喘ぎ僕に許可を得た後に絶頂を迎え身体をビクビクと震わせていた。柔らかい舌で乳首や性器に刺激を与えしゃぶりつく彼女の表情は本当にいやらしかった。彼女の暖かくぐっしょりと濡れた性器に挿入すると彼女は幾度となく絶頂を感じ悶えていた。この支配感がたまらなく興奮した。彼女を堪能した後、膣の中に僕の性液を射精した。