【作品レビュー】

都内からちょっと離れた場所で美容系の仕事に就き、毎日を忙しく過ごす美人な彼女。以前食事をして以来、ずっとLINEはしていたのだが中々時間が取れず会う事は叶わないまま今日にまで至った。ある日連休が取れたとの事で仕事終わりにわざわざ会いに来てくれた。しかも終電には間に合わなくなりそうな時間帯に・・・。久しぶりに対面すると相変わらずの美貌とスタイル・・・。そして一緒にいるだけで元気をもらえるようなハツラツとした愛嬌と笑顔。僕はあからさまにテンションが一気に上がってしまった。何か食べようという事になり食事をしに足を運び食事を終えると周辺を周りたわいもない事で盛り上がり楽しんだ。今日は宿泊先をとって泊まっていくとという彼女。・・・。その言葉を耳にした僕は彼女との関係を深めるにはここしかないと思った。躊躇する彼女をよそにずぅずぅしく彼女の宿泊先に押し入る事にした。部屋に入るとお互いドギマギしてしまったが僕は彼女の綺麗な身体を舐めるように見回し美脚を隠し続けていたロングスカートを脱がさせた。白く透き通るような肌にスッと伸びた綺麗な脚。後ろ向きにさせ綺麗なお尻を撫で回すとピクンと身体で僕に敏感な事を伝えてきた。彼女の服を脱がせ裸にする・・・素晴らしいくびれとハリのある上向きの綺麗な胸が露わになった。ベットで横にさせ多いかぶるように深いキスをした。彼女の身体を舐め回し味わい股間に頭を埋め愛撫すると喜びの声が次々と聞こえてくる。彼女に施される愛撫はこの上なく気持ちよくそして暖かかった。お互いがお互いを求め彼女の中に挿入し感じあった。念願の彼女が僕の上で乱れ喘ぎ僕も彼女を心ゆくまで感じ取り膣内に射精をした。2人横になり話をしていると僕の性器をおもむろに弄り始める彼女。手で上下するだけの刺激をやめさせ口に咥えさた。そして彼女の可愛い口の中に今夜二度目の射精をした。この夜、僕は彼女の部屋に泊まり深い関係に染まっていった。