【作品レビュー】

時は少し戻り去年のクリスマス前になりますが、ピチピチ美女・夏希ちゃんとの深いラブストーリーを皆様にお届けします。この異常に暑い夏をちょっとでも涼しくするため、その映像を真夏のクリスマスプレゼントとして、皆様に楽しんでいただきたい。遡ること、昨年12月、私のSNSアカウント上にDMが届きました。そこには、「またお会いすることはでしょうか。少しお金が必要で…」と。送り主は１年前に撮影した夏希ちゃん19歳でした。私は、民草、もとい美女からのメッセージは絶対無視しない主義なのですが、どうやら夏希ちゃん、私が旅立っている間にも何度か連絡をくれたみたいなんです。そうとは知らず、美女をほったらかして日々を過ごしてしまった私は猛烈に反省しました。「すぐにお導きいたしましょう」光速で返信してホテルを抑えました。夏希ちゃんは、ももいろク○ーバーZのしお○ん似の女の子で、アパレル店員。そして、お胸は驚異のFカップ。私は一度お導きした女性は絶対に忘れません。そんな童顔巨乳ちゃんと１年ぶりに再開するのです。この時は真冬でしたが、身体中の穴という穴から汁が滴ってきておりました。ホテルに現れた夏希ちゃん。相変わらず、ハチ切れんばかりのダイナマイトなお胸です。ホワイトクリスマスを意識した純白のお洋服に身を包み、19歳ならではのガーリーなデザイン。あどけないお顔ながら、髪をあげて、今日という日への気合いも伺える。実にお導き甲斐がある美女です。オデコもかわいい。そして、ハチ切れんばかりのFカップの巨大なお胸。心なしかボタンたちも早く外れたがっているように見えます。あまりに胸元のボタンの声を聞きすぎ、もとい、胸を凝視しすぎていたせいか、夏希ちゃんからも喜びの気配を感じます。しかし、再会は１年ぶり、緊張からかお互い探り合いが始まります。本音では早く気持ち良くして欲しい、今すぐに抱いて欲しいと思ってるんだろう？しかし、そこは美女。自分からは言い出せません。「やほー」と照れ隠しをする夏希ちゃん。笑顔が眩しい美しい。私は、そんな夏希ちゃんの気持ちをわかりながらも、焦らずゆっくりお導きに入ります。夏希ちゃんは、まだアパレル店員として働いているらしいです。しかし、CAに転職しようか迷っているとのこと。CAになったら飛行機の中でハメ撮りしたいね！就活のためや、欲しいバックや服もあってお金が必要なようです。夏希ちゃん、よく見ると前回よりも、こころなしか大人っぽくなっているのが伺えます。もしかしたら、私のお導きの結果、この１年で心境に変化があったのかもしれません。そんな成長が見て取れるのも19歳美女をお導きするやりがいです。美女は大人の階段を登り始めたようです。前回の撮影の時にいた彼氏とは、まだ仲がいいそうです。しかし、彼氏の話になると、一瞬夏希ちゃんの顔に翳りが、、、私は見逃しませんでした。仲がいいと言いつつ、エッチは普通に、、程度。やはりかと、私は納得しました。私のお導き以降、どうやら彼氏の低レベルなエッチでは満足できなくなってしまったなんだね。もしかしたら僕のこと愛してしまったんじゃないの？僕でよかったら彼氏になろうか？今回のお導きも、「浮気ではない」と自分に言い聞かせている夏希ちゃんが可愛い。あとで彼氏にこの映像がバレてしまった時のことを考えると罪悪感で悲しいです。さてさて、大事なヒアリングも終わったところで、お導きに入ります。もう私の股間も限界です。ハチ切れんばかりの股間の赴くまま、向かった先はやはり、ハチ切れんばかりに主張するお胸です。胸を触られている時の夏希ちゃんの嬉しそうな顔。やっと導いてもらえる喜びに満ちています。ボタンを外すと、Fカップの大きな果実が。寄せると、きれいな一本線が。本物の巨乳のみにゆるされたYではなく、Iの線。そして、極上の弾力。緊張とお胸をじっくりほぐしていきます。服を脱がすと、急に恥ずかしさが込み上げてくる夏希ちゃん。さすがアパレル店員。服は着るものであって、脱がされるものではない。そんな職業病的な矜持も垣間見えつつ、少しづつ肌けていきます。まだまだ緊張している夏希ちゃん。手には汗が滲んでいます。これは、下の濡れ具合も期待できます。ダメと言いつつ、「暑いヨォ」とアピールしてきます。スカートも脱がすと綺麗なお肌が露わになります。「ちょっと太ったんだよねー」お洋服で飾って履いても、脱がすと19歳だということを実感します。なんといっても肌のキメが違います。照れながらも嬉しさが隠せない夏希ちゃん。夏希ちゃんもお待ちかね、乳首舐め。漏れる吐息。この瞬間がたまりません。美味しい乳首を堪能してから、唇へ。すると、唇は拒否。これは「浮気じゃない」と自分に言い聞かせるため、唇だけは守ろうとします。健気な夏希ちゃん。でも、やっぱり我慢できなくなり唇を許してしまう夏希ちゃん。一生懸命我慢した夏希ちゃんへ、脇舐めのご褒美。処理のあまいところも19歳を感じます。汗の匂い、味も楽しみながら、夏希ちゃんの羞恥心を刺激していきます。そのおかげか、パンツを脱がすとそこには染みが。足を開くと、脇とはうって変わって綺麗なおマンコ。割れ目から南東の方角にあるホクロがたまりません。夏希ちゃんの両手で開いてもらうと、割れ目は輝いています。我慢できずに汁がこぼれて、テッカテカです。小さめの小陰唇を超えて、中まで広げると、綺麗なピンク色。さすが、彼氏としかエッチしてないというだけある。このピンク色を何色に変えてあげるべきか、私は悩みました。指技に入ると、目を瞑り快楽に耽る夏希ちゃん。クリトリスがお好みのようで、声が漏れてしまいます。下のお口からも声が出てきたので、求められるがまま、舌技に入ります。クンニです。さらっとした、粘液。酸味は薄め。「（気持ち良くなりすぎてしまうから）ああん///だめ…」という声を聞きつつテイスティング。この瞬間がたまりません。生きててよかった。指をおマンコに入れ、内ひだと会話していきます。夏希ちゃん、激しいのが好きなようで、体を震わせていきます。