【作品レビュー】

以前から彼女と2人っきりでどこか遊びに行きたいと思っていたのだが可愛い彼女の事、いつも忙しいからなどと言われ軽快に断られ続けていた。モテるから仕方ないか・・・などと僕がそのくらいで引くわけがなく断られても何度も何度も誘い続けた。何度も誘い続けていると僕のしつこさに根負けしたのかようやくデートにこじつけた。当日、彼女になんでデートを承諾してくれたのかを聞くと、「ここまでしつこく誘ってくる人いなかったから面白くて・・」だそうだ。なんか良かったような悪かったような。まぁ・・あそこまでしつこく頑張らなければ今日という日が来なかったわけだし。僕はポジティブに考えることにし彼女と歩き出した。一緒に公園を歩いていると、綺麗な緑の背景と彼女の白いワンピースが重なりより彼女の可憐さを引き立てていた。僕らはたわいもない話で盛り上がりまったりとした時間を過ごした。今日は日差しが強く気温も高かったのでカフェに移動し一息ついた。嬉しそうに何を食べようかとメニューを見ながらルンルン気分の彼女。運ばれてきたケーキを美味しそうに食べ満面の笑みを浮かべる彼女は、幼顔でとんっっっでもなく可愛いかった・・・。そして僕の地道な努力が実りとうとうこの時がやってきた・・・。僕はソファーに座り不安そうな表情を浮かべる彼女を腕の中に引き寄せた。歩いている時から彼女の心地よい話し方や、ときおり見せる笑顔に僕は完全に惹きこまれていた。彼女の脚をソファーに上げM字に両足を広げさせた。その股間部には清純な下着が見え、ははだけたワンピースからは柔らかな太ももをさらしている。彼女をベットに移し、ワンピースを脱がせ下着を外し彼女を裸にすると、僕の手は自然に彼女の乳房へ伸びていた。乳首を刺激すると、明るかった彼女の表情は快楽を期待する顔をへとみるみる変わっていった。僕らは舌を絡ませながらキスをした。お互いの唾液でピチャピチャといやらしい音を立てかのk女の股間部に手を伸ばすとキスだけでぐっしょりと濡れていた。ピンク色の女性器を広げ突起部を指で刺激する、彼女は小さな吐息を吐き出した。濡れた女性器を舌を尖らせ刺激する。彼女は腰を浮かせながら感じ始め、淡い吐息を何度も吐き出している。彼女に奉仕させると僕の身体に寄り添い乳首を刺激し大きな瞳で僕を見つめながら、ピチャピチャと音を立てている。先端を刺激し、ゆっくりと頬張るように男性器を口の中に入れる。こんな可愛い彼女がこんなにいやらしいなんて・・・僕は彼女をベットに寝かせゆっくりと挿入した。彼女の可愛らしい顔が、どんどん快楽でゆがんでくる。体位を変え彼女が上になるが、自分から腰を動かしてくる。小刻みに動く彼女は僕に快楽を与え、男性器は彼女の粘液でいやらしく光っていた。突き上げるように腰を動かすと彼女の喘ぎ声は急に甲高くなり、僕の興奮を高めてくる。そして彼女に中に出すことを告げると、僕はそのまま彼女の中で射精した。僕の苦労が報われた1日だった。