【作品レビュー】

彼女とは以前、些細なトラブルなど色々あったが、今じゃその話も過去のいい思い出となった。彼女が制服着ている頃デートしたのが最後だった。女子大に進学した彼女と今日会うのは約1年ぶりになるのか・・・この日は車で彼女を迎えに行きテーマパークに遊びに行った。女子大生になった彼女はまだまだあざと可愛い感じは消えておらず、群を抜く可愛らしさと抜群のスタイルで僕を魅了し続けた。久しぶりのデートを心ゆくまで満喫した。陽が傾き始めた頃、僕らはいい雰囲気のままホテルへと足を運んだ。部屋に入ると、緊張しているかの様な表情で僕を見つめてくる彼女。そんな表情もとにかく可愛い・・・。彼女を下着姿にし、ベットへ移った。2人の距離が近くなり、思わずじっと見てしまう。僕は彼女にキスをし、下着を外した。美肌の美乳だ。彼女をベットに寝かせ、下着を脱がせるこの瞬間がとにかく興奮した。女性器を手で広げると、ピンク色をした肉壁は粘液で滴っていた。そのまま指で刺激すると、ますます潤ってくる。彼女の喘ぎ声は徐々に甲高くなり、僕の舌での愛撫で絶頂を迎えていた。僕は彼女に奉仕をさせると男性器を手で刺激しながら、僕にジワジワと快感を与えてくれる。上目使いで僕の反応を確かめている。おおきな瞳で見つめられるとやけに興奮する・・・彼女の中に挿入すると身体がピクッと弾ける。男性器が根元まで挿入されると、彼女の喘ぎ声は一段と激しくなり絶頂を迎えていた。体位を変えるたびに淫らに悶え、ひたすら快楽を感じ喘ぐ彼女。そして彼女に見つめられながら、彼女の中で射精した。