【作品レビュー】

今年の夏は例年よりも天気が悪い日が多かったが、ある晴れた日に仲間たちと海に出かけた。仲間と言っても中年のおっちゃんたちの団体だったのだが・・・。その海辺で出会ったのが彼女だった。渚で一際肌が白く、パラソルの下で麦わら帽子を被り風に黒髪ロングヘアーが靡くその姿は、まるで一枚の絵のようだった。彼女の姿を見てから僕は仲間達そっちのけで猛烈にアタックをし続け色々と困難しかまかったが今日にまで至った。当日彼女と駅で待ち合わせをし手を振って僕を迎え入れてくれた。相変わらず美白で美しい彼女・・。あぁ・・この時点で僕はもう彼女にメロメロ中のメロメロだった・・・。僕は静かな場所を求めて庭園に足を運び彼女と2人まったりした。小川や緑や花も彼女によく似合う。カフェに行きスイーツを頬張る彼女もまた美しかった。ホテルに一室に入ると彼女の愛くるしい大きな瞳が僕を見つめている。スカートをめくると透明感のある肌がさらに露出され、奥に見えるTバックの下着が興奮を徐々に高めてくる。柔らかそうな太ももに手を這わせると、しっとりとした肌は僕の指をどこまでも滑らせるようだ。形のいいお尻を撫でると、なめらかな肌が手のひらに吸い付いてくる。僕はワンピースのファスナーを下げ、彼女を下着姿にした。清楚な白いワンピースに隠されたいやらしい下着。脱いだワンピースをきちんと畳む彼女。無意識に育ちの良さが出たのだろうが、僕はこの後彼女があそこまで乱れるとは思わなかった・・・。綺麗に盛り上がった胸を隠している下着を肩ひもをずらし、下着をずらすように外した。ここもとても綺麗だ・・・。白い肌とピンク色に染まった乳輪がますます僕を興奮させる。乳首を指で弾くように刺激し、舌を固くし愛撫すると小さな喘ぎ声が漏れている。彼女の脚を広げ、下着をおろし女性器をマジマジと眺めた。小ぶりで膣がきつく僕を包み込んでくれそうな彼女の陰部・・・。女性器を舌で刺激すると、彼女の喘ぎ声はどんどん大きくなっていき僕を興奮させた。彼女は男性器の先端を口に含み、音を立ててしゃぶり始めた。強弱をつけ、僕を見つめながら男性器を味わうように愛撫し気づけば淫乱女の顔に変わっていた・・・。あの清楚な彼女がこんなにも卑猥な表情をするとは。彼女をベットに寝かせ挿入し無我夢中で腰を振り美しい彼女と交わり続けそして彼女の体内に思いきっきり射精した。彼女の性器から流れ出る僕の精液までも美しく見えた・・・。