【作品レビュー】

彼女は以前から狙っていた女子生徒。スキがありそうでない・・と言うよりは彼女のようなタイプの未◯年と関係を持ってしまった後が怖いと言えばいいのだろうか・・・。と、頭では分かっているが彼女の様な女の子にそれらしい感じで近寄って来られたら危ないと分かっていても誘わずにいられる男の方が少ないだろう。同世代の異性にモテる女の子という存在は中年の僕にも個人的感情を抱いてしまう。彼女のインスタも僕は欠かさずチェックしている。この日僕は後先を考えずに健全な教師という立場を利用しなんの疑いも持たない彼女を誘い出した。先生、先生と僕に健気な姿を見せ続ける彼女は心底魅力的に見えた。未◯年の女の子に手を出した男の末路の話など色々な事が僕の頭の中を駆け巡ったが、やはり「未◯年と交わりたい」という欲には勝てなかった・・・。そして彼女に合意の上という事を何度も確認し2人きりになれる部屋へ移動した。ただ気になったのは僕と会うと言う事を保護者に伝えてきた事だけが気がかりだった・・・しかしここまで来たからには僕は本能の赴くままに彼女に猥褻な行為を働き記録に残した。想像以上の綺麗な身体と乱れ方に歳の差など関係なしに僕は彼女にどっぷりとハマってしまった。本当に今どきの女子◯生はたまらなくいい・・・。全ての事を終え部屋を後にした。彼女を駅に送り僕に手を振りながら人混みに消えていく彼女の後ろ姿を見ながら僕はなぜか得体の知れない不安に包まれた。このまま何事も起きなければいいが・・・。