【作品レビュー】

普段都内から少し離れた地域で養護教諭の公務員として忙しい日々を送る彼女。職業柄「女」としてみられる事が少ない事を以前からボヤいていた。食事でも行こう！！と約束してからはや数ヶ月が過ぎた頃ようやく都合が付き今日会える事になった。彼女と合流してからコートを着ていたので全く気づかなかったがち◯んしてくださいと言わんばかりの丈の短い上着とスカート・・・そして大きな膨らみ。え・・・こんなにデカかったの・・・？F以上は確実にありそうなあの胸・・・。下から覗くと服の隙間から大きな膨らみが二つ見えるではありませんか。こりゃたまらん。僕は思わず凝視してしまった。その後彼女の顔を見ると目が合ってしまった・・・。気まづい時間が流れる事数秒。ここは素直に言ってしまった方がいいと思い、僕の正直な気持ちを彼女に伝えるととりあえず食事に行こうと話をそらされてしまった。が彼女の飲むアルコールの進み具合を見ると素面では恥ずかしいのかなと察する事もできたのでとりあえず食事に向かった。食事をしているとやはりアルコールが進み徐々に顔を赤らめていく彼女。ここぞとばかりに彼女に近寄りもう一度正直な気持ちを彼女に伝えると可愛い笑顔で頷いてくれた。そして彼女とホテルに移動したのだが性生活からだいぶ離れていたせいか乱れ方が凄く、僕を色んな意味で包み込み快楽を味合わせてくれた。彼女の中で果てた時のまとわりつく様なあの締め付ける感じが今でも忘れられない。こんな変態女が保健室にいるとは生徒達は微塵にも感じてはいないであろう。彼女との交わりは最高だった・・・。