【作品レビュー】

暖かくはなったと言ってもまだまだ肌寒い日が続くと言うのに、僕を待っていてくれた彼女は超ミニスカート姿で待ってくれていた。彼女の顔を見るよりも先にそのミニスカートに目を奪われ魅入ってしまう・・・。しかも生足。いつもの専門学校に通う時の服装とは違い、今日の服装は露出が高く僕は序盤から興奮を煽られた。ダイエット中と言ってる割には甘いものが食べたいと言ってくる可愛い彼女。晴れ渡る様な天気だったので一緒にケーキを買って公園に向かった。公園のベンチに何気なく座る彼女のスカートから見える絶対領域とはまた違う挑発的なその部分。その部分が僕の興奮をひたすらに誘う。と言うか・・・この子絶対見せにきてるよな。そう思った僕はボディタッチからはじめ、徐々に彼女の反応を確かめた。周りの人が気になるのかチラチラと見える下着を覗き込むとさすがに嫌がられた。僕はその方が興奮するのだが彼女はまだ20歳の専門学生。建物の裏へ連れて行き彼女に猥褻な行為を働いた。とは言っても壁の裏には人が休憩していて声が出せない状況だった。が、序盤は嫌がってはいたものの徐々に快楽を感じ始め腰がガクガクとし吐息が漏れはじめた。ぐっしょりと濡れ滴り落ちそうな股間部を弄り続け彼女を弄び楽しんだ。その後も猥褻な行為を続けたが、僕のこの興奮はさらにエスカレートし彼女をホテルに連れ込み行為を迫った。部屋に入るとこれから始まる行為を想像しただけ硬くなる僕の股間部。彼女も必要以上に僕の性器を舐め回し奥まで咥えその苦しさを快楽に変えている様だった。そして女性の悦びを与え続けた後、彼女の体内に射精した。しかしこの学生らしからぬ乱れた行為の数々は一体なんなのだろうか・・・。最近の女子学生というのは年々卑猥になっている気がする。彼女が僕を見るあの眼差し・・・暫く関係は続きそうだ。