【作品レビュー】

待ち合わせの時間になっても中々現れない彼女。普段時間にはきっちりしている彼女だからこそ、僕はイライラを募らせていた。ようやく現れたかと思ったら悪びれもなく普段通りの彼女で僕に接してくる。その場で叱りつけても雰囲気が悪くなるだけなので僕は何事もなかったかの様に装ったが、内心かなり怒りの感情が込み上げていた。こう言う女子生徒にはお仕置きが必要そうだ。普段ニコニコしている僕だからなめられているのだろう・・・。いい機会だから僕の本性をわからせる為、景観が綺麗な人の目につきやすい河原に彼女を連れて行った。そこに座らせ突然彼女に卑猥な行為を働きかけた。急な僕の変貌ぶりに驚いていたが、僕が本気だと知ると次第に言うことを聞き始めた。きっとヤバいやつだな・・・とも思われただろうがここまできたら僕には関係がなかった。向こうの橋を歩く通行人から見えているだろう場所で制服を着た彼女に大股を開かせ自慰行為をさせた。彼女が嫌がれば嫌がるほど僕の中に興奮が駆け巡り行為をエスカレートさせていった。下着を脱がせ大人の玩具で性器を弄る。するとどうだろう。徐々に彼女自身が快楽に支配され始め、自ら気持ちいい部分に押し当て絶頂を感じていた。その辺りから僕は、先ほどの怒りは消え失せ僕に従う彼女を愛おしく思えてきた。やはり言うことの聞く女子生徒は性的な意味でも魅力的だ。僕は、その後ホテルに連れ込み今度は僕の違う角度の快楽を味わう為彼女と関係を持った。河原で自慰行為をしている辺りからこの女子生徒は感度がいいとは分かってはいたが想像以上に気持ちよく絶頂を繰り返す卑猥な女の子だった。彼女の体内に射精を繰り返したのち感じたことだが、関係を持つ前より僕に対する彼女の態度はとても良いものになった。僕をなめている女子生徒にはこう言うのもありなのかもしれない・・・。・・・。あの女子生徒にも試してみるか。