【作品レビュー】

宿なしで困っていたJ◯のサラちゃんと、真夏の汗といやらしい汁が入り交じる激しいSEXを終え、一時休戦、シャワータイム。気がつけば時計は深夜から早朝になる頃に。僕は**子に興奮して全然寝れないのにスヤスヤ寝ているサラちゃん。寝顔も美人だ。。きっと昼間の中間テストや体育やなんだでも疲れているんでしょう。おじさんもゆっくり寝かせてあげたいな、という気持ちはあるものの、やっぱり1回で終わるわけもないということで。まずは無抵抗な身体を弄りまわして堪能します。今日同じシャンプー使ったはずなのになんでサラちゃんだけこんなにいい匂いがするんだろう。舐め回したくなる足の指を優しくなでつつ、布団をめくり、無防備なパジャマ姿を公開。眠そうな顔しているサラちゃんに「もう1回したくなっちゃった♡」と伝え、ぼーっとしているうちに脱がします。サラちゃんのお家はボロアパートに*乱の*と風俗上がりで男が他にもいる*といった典型的な家庭崩壊具体で、もうだいぶ家には帰ってないんだとか。いろんな所に転々と泊まるためにたくさん身体を使ってきたんだろうなぁ。奥深くまでしっかり咥え込んで舌を絡めて離さずジュポジュポしごいでくれるのが気持ち良いい。良すぎて思わず口にぶちまけそう。だけどここで出したらもったいない。寝起きの一発は一回戦とはまた違った体位で柔らかくて大きなおっぱいとキツキツのあそこを堪能しました。バックではぶつかる尻が、正常位ではぷるんぷるん揺れる胸が僕のちん棒をそそり勃たせて離しません。こんな若くて綺麗な子と一晩過ごせるなら捕まってもいい。前科付いて社会的に抹殺されてもいいとさえ思ってしまうゲス野郎で申し訳ない。でも締まりが本当に最高なんだなぁ。2回戦もしっかりと生で中に種を植え付けおきました。先に仕込んだ種と相まって大量にとろりと白濁液が出てくるのはなんともな景色ですね。