【作品レビュー】

いつの事だったか・・・彼女が以前都内に遊びにきている時に偶然知り合い今日までまめに連絡をしていた僕。今じゃ大学に進学し女子大に通う彼女。北国育ちという事もあり物腰が柔らかく愛嬌も良く女の子らしさが際立ち清楚で可愛い。まだ都内に慣れてないので人の多さや建物の高さにビックリするリアクションがとにかく可愛い彼女。折角なので彼女の行ってみたい所を散策をすることにした。彼女の屈託のない笑顔と、愛嬌しかない様な仕草に僕は終始引き込まれてしまう様だった。まだ都会に染まっていないこんな可愛い子と・・・。僕は彼女を猥褻目的で多目的にトイレに連れ込み彼女に関係を迫った。それまでその気がない様な素振りをして彼女だったが、僕を求める様に痴態を曝け出し始める見た事のない表情やいやらしい声、卑猥な格好がたまらなく興奮した。どこで覚えたのか僕の性器を淫らに舐め回す女子大生・・・。彼女の衣服を取り払い彼女を背後から挿入し避妊具を付けずに彼女の中に射精した。これだけでも十分堪能したのだが、やはり彼女の揺れる胸や周りを気にせずにもう一度繋がりたくなった僕は今度はホテルに移り関係を持つ事にした。部屋に入り再び衣服を脱がし下着をゆっくりと外した。恥ずかしがっている彼女の乳首を舌で刺激しすると、彼女は素直な反応を僕に見せてくれた。彼女の股間に顔を埋めるといやらしい香りを感じた。綺麗に舐め回し彼女の感度を高めた後、彼女の中に挿入した。僕の上に乗った彼女はゆっくりと腰を動かし快楽を感じ始めた。やがて彼女の腰の動きも早くなり彼女の声が部屋に響き渡る。僕は体位を変え、彼女の**肢体を堪能する。彼女の狭い性器は男性器をぎゅぎゅうと締め付けてくる。その快感に耐えられず、僕は彼女の中に2度目の体液を流し込んだ。