【作品レビュー】

清潔感があって、なめらかでスベスベの最高のＢＯＤＹをお持ちのＲｋさんが、また中年男のところにやってきました。本当にカワイく、とっても柔らかくて大きなおっぱいの持ち主です。今回２度目で、またいやらしいことをたっぷりさせて頂きました。とにかく可愛い！お肌もスタイルも最高級です。やせすぎず、筋肉質でもなく、マシュマロみたいなお肌で、さらにおっぱいや尻もエロすぎて、早々にパンツの中でフル勃起してしまいました。ちょった天邪鬼な性格で、恥ずかしがり屋さんなので、感じているのをごまかそうと一生懸命です。でも経験豊かなクンニ大好きな中年男の指で、まんこをいじくられ、かき回されて、腰をくねくねさせながら、喘ぎ声はどんどん大きくなっていきます。照れ隠しは、前回でわかっておりましたので、素っ気ない表情も逆に可愛く、案の定パンティーに手を入れると、まんこはヌルヌル。チンポを見ながら触ったりしごいたりする表情もたまらなく、カワイイです。とにかくわたくしの勃起したチンポをぶち込みたい願望が止められませんでした。おじさんの太マラもお気に召しているようで、舌で舐めまわし、しっかり頬張ります。中年男もハッスルして、Ｒｋさんの体をたっぷり堪能し、太マラでズボズボとハメまくります。バックからズボズボ突くと、本気の喘ぎ声が大きくなり、ついつい激しく出し入れしてしまいました。本気で感じてきて、わたくしの腕をそっとつかみかけてきたのが、無性に愛おしく今回も気持ち良く精子を発射させて頂きました。