【作品レビュー】

僕の美容室に通う彼女は来春から晴れて保育士さんとして働く事になった。今はまだ専門学 生の身だが就職先もようやく決まり、お仕事が始まってしまったら髪の毛が染められなくなるからその前に・・・と言うことで学生のうちに最後のお洒落を楽しむ為に可愛い栗色にした彼女。彼女にとても良く似合う色にしてあげると、よっぽど気に入ってくれたのか童 心に帰ったかの様に喜んでくれた。やっぱり**女のこが心から喜んでくれる姿を見るのって嬉しいし気持ちがいいんだよね。この仕事のやりがいを感じられる瞬間。以前彼女が乗ってみたいと言っていた観覧車。今日はお互いの休みを利用し卒業前に2人で遊びに行く事にした。僕は高い所が苦手だけど、2人きりになれるし頑張って乗る事に。ほんと男って単純。不埒な動機の為に頑張る自分に自分で笑ってしまう。観覧車に乗るとはしゃぎ始める彼女。綺麗な夕日が彼女を照らしより可愛く演出して見せてくれる。中々彼女に手を出せずにいたが、不意に彼女に触れてみると意外にもいい反応が返ってきた。一通り施設を楽しんだ後、僕の車に乗せ卑猥な行為を始めてみると積極的な姿勢に豹変する彼女。彼女を最後まで知りたくなった僕はそのまま彼女とホテルに移動し関係をもった。部屋に入り彼女の胸に触れてみるとFカップもある事を初めて知った。典型的な着痩せするタイプ。久しぶりに男性に触れられるので、まだ緊張しているようだったが僕の性器を丸出しにすると興味津々に握ってくる。脱がせると色んな意味で凄い女・・・。あの彼女がここまで乱れる様は実に淫靡な光景だった。