【作品レビュー】

愛嬌抜群で人懐っこい妹の様な存在の可愛らしい彼女。以前から僕に気がある事は知っていたが、まだ友人枠を超えてはいない。友人枠を超えてしまうと今のいい感じの関係が崩れてしまいそうで、少し怖かった。先月だったかな・・・。友人たちとみんなで温泉に行った時の話。*****の勢いもあり貸切風呂にみんなではいったんだけど、着替えの時、タオルがハラけて彼女の裸を初めて見てしまった。あんな可愛い顔してるくせに身体もすごく良かった・・・。そしてその後恥ずかしがる表情や仕草も。その日の夜何度かチャンスがあったんだけどやっぱりまだいろんなところにも一緒に行きたいし、今の関係のままの方がいいかなと思ってしまった。しかし翌日、ちょっと後悔。あの日から彼女で自慰行為を繰り返す僕。我慢が効かなくなった僕は彼女と2人で逢う事にした。ムラムラしながら彼女との待ち合わせ場所に向かう僕。平然を装っていたけど、鼻の下を伸ばしながら彼女と落ち合った。このこは一体どんな乱れ方をするのだろうか？僕の性器をどんな表情で咥え舐め回すのだろうか？挿入したら・・・・と頭の中をグルグルと卑猥な思考が駆け巡っていた。駆け巡ってはいたが、僕は紳士に振る舞い一緒にデートを楽しんだ。彼女との距離を縮めると、いい香りがする。後ろからあの膨らみを揉みまくりたい・・・。壁に手をつかせて後ろから・・・。もうだめだ・・・。デートを楽しむ彼女をよそに僕は黙って手を引き彼女を密室に連れ込み淫交を及んだ。出会ってからかなりの時間が過ぎたけど、初めてベットでお互いのぬくもりを感じた日だった。