【作品レビュー】

僕の仕事の取引先であるオフィスの受付をしている彼女。僕にだけ・・・ではなく接する者全てに爽やかな笑顔と愛想の良い対応に僕は好感を覚えていた。なんとか外で会えないものかと何度かチャレンジしてはみたが、中々オフィス内では「そのような話」はできないので口説けずじまいで終わっていた。その為、別の女性に受付の女性っぽいコスチュームを着せ楽しんではいたのだがどうも欲が満たされない・・・。なんとか出来ないものかと思案している時にそのオフィスの取引先から飲み会に誘われ参加した。飲み会があるお店に足を運ぶとそこには見覚えのある女性が1人お店の前に立っていた。いつも制服姿なのですぐにピンとこなかったが、私服姿のオフィスで受付をしている彼女だった。「えっなんでここにいるの！！？」とあれこれ話していると、今日の飲み会に彼女も参加するとの事。千載一遇のチャンス到来！！！！僕は今年一番のテンションで飲み会に参加した。もちろん彼女の横に座って。そこから今日にまで至り、初めて彼女と2人でデートをし関係を持ってしまった。恥ずかしがってはいるもののだいぶ欲求不満の日々を送っていたのだろうか彼女の身体は素直すぎるほどの敏感体・・・。快楽を味わうと潮が次から次へと溢れ出し大洪水でシーツがぐっしょり。性器と性器が擦れ合ういやらしい音が部屋に響きさらに潮の吹き出す音がこだまする。いつも爽やかな顔して受付をこなす彼女が、今僕の前ではこんなにもお漏らしをして快楽に溺れている・・・。脱がしてみて初めて気づいた巨乳。その素敵なプロポーションと彼女の乱れる姿を堪能し彼女の中にドクドクと大量に射精した。